単位制について


■質問 

単位制高校とは何ですか? 

《回答》
 従来の高校は、1年生から2年生、2年生から3年生、というように、学年ごとに区切って決まった数の単位を修得できたかどうか、調べた上で進級を認めていました。これに対し、まるまる3年間で、決まった数の単位を修得できたかどうかで卒業を判断しようとするタイプの学校を、単位制高校といいます。 


■質問 

県内にも単位制高校はいくつかあるようですが、太田東も同じ様な学校になるのですか? 

《回答》 
単位制高校と言っても、大きく分けて二つの全く違ったタイプの学校があります。 
  ①生徒の進路が進学・就職、といろいろな希望に分かれている学校。
  ②この制度を大学進学に集中的に利用するために、単位制高校に転換した学校。
   (ここ数年で、埼玉県立浦和高校や茨城県立水戸第一高校のように、オール進学希望、それも、全国でもトップクラスの難関大学への進学者数を誇る高校がこのやり方をとっています)

 太田東高校が単位制高校に移行するというのは、今二つ挙げたうちの、後の方の進学校タイプを目指してのことであり、そのために、本校のねらいをきちんと示すために、「進学重視型単位制高校」と、私たちは呼んでいます。
 
 

■質問 
太田東が単位制になると、どう変わるのですか? 
学年制がなくなり、学級もなくなったりするのですか?

《回答》 
一言で言って、全日制・普通科・共学の大学進学校という点は何も変わりません。
これまでの学年にあたる集団も続きますし、クラスの結束の堅さや、学校行事・部活動の特色も、これまでどおりのものが継続されます。

 単位制になって、これにプラスアルファする形で新たに付け加わるものが、

  一つには現行の時間割に比べての国数英の授業時間の増加です。

  二つ目は、大学進学のために、これまで授業時間外の課外として行っていた講座を、授業の中に組み込み、予定では週2時間程度、特別な演習タイムをとる、ということです。

  三つ目は、進路の指導についても、学年を越えて3年間の見通しを持った上で計画する要素を現在よりもぐっと増やす、ということです。

以上をまとめると、第一志望の大学への合格をより確実にするための改編、ということになります。
 
  

■質問 

 どういう生徒に太田東の単位制は向いていますか? 

《回答》 
本気で難関大進学を考え、なおかつ、行事や部活動でも、一暴れしてみたい、という欲張りな中学生諸君は、是非、本校を志願してほしいと思います。また、中学までの自分よりも、高校在学中に自分を大きく育てたい、という高校生活に大きな期待を持っている生徒諸君を歓迎します。 

 

外部リンク

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